長崎俊樹 院長ブログ[日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 橋本病 バセドウ病 甲状腺エコー 長崎甲状腺クリニック(大阪)]

2021.02.01

甲状腺の歴史

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こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

本日は甲状腺の歴史のお勉強です。実は、筆者も最近まで知りませんでした。以下は日本甲状腺外科学会50周年記念誌を参考にしています。

紀元2世紀、既に頚部腫瘤に対する切除手術が行われていました。ガレノス(ローマ帝国時代のギリシアの医学者)は、映画グラディエーターの時代、ローマ皇帝マルクス・アウレリウス・アントニウスの典医であり、多くの外科手術を行っていたそうです。ガレノスは、頚部腫瘤(おそらく甲状腺腫瘤も多く含まれていたはず)切除の後に声が出なくなるのは、反回神経を傷付けるのが原因である事を、豚を使った実験で証明しました。ローマ時代に既に甲状腺手術が行われていたとは・・・。

1656年、イギリスの解剖学者トマス・ウォートン (Thomas Wharton)が甲状腺をthyroidと命名。

1883年、まだホルモンと言う概念は存在せず、甲状腺ホルモンも見つかっていませんでした。ロンドン臨床医学会で、「クレチン症」「粘液水腫」「甲状腺切除後悪液質」は甲状腺機能が失なわれた同じ病態の可能性が提唱され、後に甲状腺機能低下症となります。(ちなみに、甲状腺機能低下症橋本病でない事がお分かりいただけると思います)

写真は、コッヘル鉗子の発明者でノーベル賞医学者、エミール・テオドール・コッハー(Emil Theodor Kocher、1841年8月25日-1917年7月27日)が残した巨大甲状腺腫のスケッチ。こりゃあ切るしかないわな。コッハーは1876年に最初の甲状腺全切除に成功、1883年には甲状腺全切除によって甲状腺切除後悪液質(現在で言う甲状腺全摘出後甲状腺機能低下症)に至ることを報告しました。 甲状腺機能の低下が、甲状腺ホルモンの低下が原因と分かるのは、まだまだ先の事。

写真の姉妹は、コッハーが論文に残した甲状腺切除後悪液質の患者、マリー・ビッシェルと妹。左写真は11歳時に甲状腺切除されたマリー・ビッシェル(右)と妹(左)で、姉の方が大きいですが、右写真は20歳の姉(左)の方が小さく、顔面・手がむくんでいます。精神遅滞も来し、自分で服を着る事も出来なかったそうです(Arch Klin Chir 29:254, 1883.)

治療として、動物の甲状腺を食べるのが有効である事も見つかり、Edward Foxは「週1回、羊の甲状腺を半分、軽くソテーして野イチゴジャムを添えて」食べることを勧めた。現在は、もう製造されていませんが、豚の甲状腺で作った乾燥甲状腺「チラーヂン末」(現在のチラーヂンSが開発される前の原始的な薬)へと発展していきます。

1912年、我らが橋本策(はかる)博士が、struma lymphomatosa(リンパ球浸潤した甲状腺腫、リンパ球性甲状腺炎)を発表します(第一次世界大戦前のドイツで)。橋本策博士は、甲状腺機能低下症とは、一言も言っていません(甲状腺機能低下症橋本病と違う)。(橋本病(慢性甲状腺炎)とは )

今日は「甲状腺の歴史」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市,天王寺区,生野区,浪速区も近く

2020.07.01

働き過ぎると甲状腺機能低下症に成り易い??

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こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

労働時間が長い人は、甲状腺機能低下症に成り易いと言う驚くべき論文があります。 (Long Work Hours Are Associated with Hypothyroidism: A Cross-Sectional Study with Population-Representative Data.  Thyroid. 2020 May 5. doi: 10.1089/thy.2019.0709. Online ahead of print.)

本来、女性に多い甲状腺の病気ですが、労働時間の影響に男女差はおろか年齢、ヨード(ヨウ素)摂取量も無関係。

理由は不明ですが、甲状腺機能低下症の最大の原因である橋本病(慢性甲状腺炎)は、自己免疫疾患なので、ストレスにより増悪する可能性があります。ストレスは正常な免疫反応を抑え、異常な免疫反応を活性化します。当然、橋本病(慢性甲状腺炎)の甲状腺破壊は亢進し、甲状腺機能低下症に至る事が考えられます。

本日は「働き過ぎると甲状腺機能低下症に成り易い??」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区,浪速区も近く。

2020.04.01

え~~えっ!?あの有名なNational Institutes of Health(NIH)の出版本で私の論文が引用された!

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こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

これには、流石の筆者も吹っ飛びました。National Institutes of Health、通称NIH、医学者であれば知らない者がいないアメリカの国立保健研究機構(本当に知らなければモグリだ)。米連邦厚生省DHHS管轄の世界有数の医学・生物学の研究機関。専門別の27の研究所やセンターなどから成り、所在地はメリーランド州ベセスダ。

あの有名なNational Institutes of Health(NIH)の出版本で私の論文が引用されました!

引用されたのは、

Increased pulse wave velocity in subclinical hypothyroidism.

Nagasaki T, Inaba M, Kumeda Y, Hiura Y, Shirakawa K, Yamada S, Henmi Y, Ishimura E, Nishizawa Y. J Clin Endocrinol Metab. 2006 Jan;91(1):154-8. Epub 2005 Oct 18.PMID:16234303

の論文。

National Institutes of Health(NIH)の出版本は、「Endocrinology of Physical Activity and Sport」(和訳;身体活動とスポーツの内分泌学)February 2020(2020年2月出版)。

chapter(章)は、

「Exercise and Thyroid Function」(和訳;運動と甲状腺機能) DOI: 10.1007/978-3-030-33376-8_6 引用番号76. です。

著者はDorina Ylli先生、Joanna Klubo-Gwiezdzinska先生、Leonard Wartofsky先生です。有難う御座いました。

本日は「National Institutes of Health(NIH)の出版本で私の論文が引用」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区,浪速区も近く。

2019.10.31

緊急速報!バセドウ病アイソトープ(放射線)治療で全身の癌発生率が上昇

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こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

令和1年10月10日(木)、群馬県前橋市で開催された第62回 日本甲状腺学会の専門医教育セミナーⅠで会場に衝撃が走りました。「バセドウ病のアイソトープ(放射性ヨウ素)治療(131-I内用療法)をしても発がんの心配は無いよ」の根拠となった論文(JAMA. 1998 Jul 22-29;280(4):347-55.)が、更に24年後の患者を追跡した続編で、ちゃぶ台返しのように見事にひっくり返されました😨

※東京にある甲状腺病院の横綱、伊藤病院の吉村弘先生が講演者でした。専門医教育セミナーは、日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医の認定、継続申請のため過去5年間に4回以上受講している必要がある旨を書き添えておきます。台風19号が関東を直撃する1日前で、無念にも参加できなかった日本甲状腺学会員が大勢いたのも残念でした。以下の内容が伝わらなかった方は①第62回 日本甲状腺学会の専門医教育セミナーⅠに参加できなかった②あるいは参加したが吉村先生の話を聞いていなかったのいずれかです)

具体的には、

乳がんをはじめ、全身のすべての固形癌の発生率が、アイソトープ(放射性ヨウ素)治療をしていない対照群と比べ明らかに増加した!!」との衝撃的な内容です(JAMA Intern Med.  2019;179(8):1034-1042.)。

そもそもバセドウ病のアイソトープ(放射性ヨウ素)治療が安全だと言う根拠は、1998年に発表の論文。3万5千593名のアイソトープ(放射性ヨウ素)治療を受けたバセドウ病患者を平均8.2年間追跡した大規模な調査、

Cancer mortality following treatment for adult hyperthyroidism. Cooperative Thyrotoxicosis Therapy Follow-up Study Group.

Ron E, Doody MM, Becker DV, Brill AB, Curtis RE, Goldman MB, Harris BS 3rd, Hoffman DA, McConahey WM, Maxon HR, Preston-Martin S, Warshauer ME, Wong FL, Boice JD Jr.

JAMA. 1998 Jul 22-29;280(4):347-55.

を元にしています。

今回出た更に24年後の追跡調査は、アイソトープ(放射性ヨウ素)治療の安全性が根底からひっくり返されました。長い年月で、さすがに少し減ったが、それでも1万8千805名のアイソトープ(放射性ヨウ素)治療を受けたバセドウ病患者の統計。

Association of Radioactive Iodine Treatment With Cancer Mortality in Patients With Hyperthyroidism

Kitahara CM, Berrington de Gonzalez A, Bouville A, Brill AB, Doody MM, Melo DR, Simon SL, Sosa JA, Tulchinsky M, Villoing D, Preston DL. (JAMA Intern Med.  2019;179(8):1034-1042.)

健常対照者と比べ、(すべての種類を含む)総固形癌死亡率が6%増加(患者数 = 1984;胃に100 mGy放射線量で相対危険度 = 1.06;95% CI, 1.02-1.10;P = .002)、女性の乳癌死亡率だけで12%増加(患者数 = 291;乳房に100 mGy放射線量で相対危険度 = 1.12;95% CI, 1.003-1.32;P = .04)。

※固形癌=白血病、悪性リンパ腫などの血液癌を除く、肺癌・胃がん・大腸がん・膵臓癌・腎臓がんなど非血液癌の総称。

(後出しジャンケンの様ですが)冷静に考えてみると、そもそも、甲状腺の細胞を、ほぼ完全に破壊するだけの放射線量で、人体に何の影響もない事自体が不自然です。

大人でこれなら、小児なら言うまでも無かろう。恐れていた事が現実に・・・。

予想されていましたが、時すでに遅し。バセドウ病治療ガイドライン 2016では131-I内用療法が小児においても原則禁忌でなく、「慎重投与」の解禁状態になりました。

天下御免の免罪符が出てしまえば、「慎重投与」と言いつつもアイソトープ(放射性ヨウ素)治療に対する慎重さが薄れていきます。

17歳の患者が、(本当に慎重に考えたの?と首をかしげるような)隣接県の主治医からアイソトープ(放射性ヨウ素)治療を積極的に勧められ「イヤだ」と長崎甲状腺クリニック(大阪)に父兄同伴で来院された事もありました(今もメルカゾール投与で安定してます)。

アイソトープ(放射性ヨウ素)治療を既に受けてしまった子供さんは成人したら人間ドック、がん検診を定期的に受ける事をお勧めします。

詳細は、恐れていた事が・・・バセドウ病でもアイソトープ(放射性ヨウ素)治療後、全身の発がんリスクが上昇 を御覧ください。

本日は「緊急速報!バセドウ病アイソトープ(放射線)治療で全身の癌発生率が上昇」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区,浪速区も近く。

2019.10.01

大阪警察病院 (内分泌外科、ER・救命救急科、血液内科)との連携開始

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大阪市立大学医学部附属病院、大阪急性期総合医療センター、大阪警察病院(第2大阪警察病院含む)への紹介状を書かせる事が目的の当院への受診は一切お断り

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

長崎甲状腺クリニック(大阪)が提携する高次機能病院は、主に

  1. 大阪市立大学医学部附属病院
  2. 大阪急性期総合医療センター(耳鼻咽喉科・頭頚部外科)
  3. 東住吉森本病院(救急総合診療センター、放射線科など)

でしたが、新たに大阪警察病院(第2大阪警察病院含む)(内分泌外科、ER・救命救急科、血液内科)とも連携を開始しました。

内分泌外科部長の鳥 正幸先生と直接お会いして、話を詰めさせていただきました。大阪で唯一、甲状腺の内視鏡手術が可能な大阪警察病院との提携は、長崎甲状腺クリニック(大阪)にとっても大きな収穫です。(甲状腺内視鏡手術

同時に、ER・救命救急科、血液内科(金 義浩部長)での無顆粒球症の対応もお約束していただけ、更に長崎甲状腺クリニック(大阪)の診療の幅が広くなりました。バセドウ病の薬の副作用として、いつ起こるのか分からない無顆粒球症の24時間対応をお願いしているのは、東住吉森本病院(救急総合診療センター)だけでしたが、大阪警察病院が近い方もおられ利便性が向上しました。

本日は「大阪警察病院 (内分泌外科、ER・救命救急科、血液内科)との連携開始」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

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2019.04.28

橋本病から甲状腺癌が発生

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 こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

テレビの健康番組で、内分泌の専門家であろうが、まさか甲状腺専門医でないだろう先生が、「甲状腺機能低下症甲状腺癌は関係ない」と言っていたそうです。甲状腺原発悪性リンパ腫が、甲状腺機能低下症の最も多い原因である橋本病(慢性甲状腺炎)から発生するのは甲状腺専門医の常識で、知らないと甲状腺専門医試験通りませんで・・・(どこの偉いさんか知らんが)。

また、橋本病(慢性甲状腺炎)甲状腺乳頭癌の因果関係は、古い論文では否定的でしたが、アメリカの名門中の名門、ジョンホプキンス大学(Johns Hopkins University School of Medicine)の論文を始め、最近の論文のほとんどが橋本病(慢性甲状腺炎)甲状腺乳頭癌の関連を肯定しています。

甲状腺機能低下症の最も多い原因、橋本病(慢性甲状腺炎)甲状腺原発悪性リンパ腫の関係は確立されており、甲状腺原発悪性リンパ腫の病理組織は、ほぼ100%に橋本病(慢性甲状腺炎)の所見を認める。橋本病(慢性甲状腺炎)の甲状腺内リンパ球が癌化したもの。橋本病(慢性甲状腺炎)とそれ以外の甲状腺癌の関連は意見が分かれてた。しかし、ジョンホプキンス大学を始め最近の論文は、ほとんどが、橋本病(慢性甲状腺炎)甲状腺乳頭癌の関連を肯定している。甲状腺乳頭癌は甲状腺癌で最も多く、90%以上を占める。いずれにせよ甲状腺超音波(エコー)検査で診断できるため、橋本病(慢性甲状腺炎)甲状腺癌の発生母体との問題意識をもって、最低でも1度、できれば年単位で1回、甲状腺超音波(エコー)検査行うべき。

詳しくは、 橋本病から甲状腺癌が発生 を御覧ください。

今日は「橋本病から甲状腺癌が発生」の話でした。

長崎甲状腺クリニック(大阪)では、当院で継続して、治療・投薬行う患者様に限定して甲状腺超音波(エコー)検査行います。甲状腺超音波(エコー)検査だけの受診はお断りします。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市,天王寺区,生野区,浪速区も近く

2018.10.11

甲状腺がらみの病気しか診れません!

 こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

長崎甲状腺クリニック(大阪)は、甲状腺がらみの病気しか診れません!

医師の役割は多種多様です。大学で研究・教育に携わる医師、かかりつけ医として総合的に診療する医師、救急医療の医師、手術する医師、厚生労働省の医系技官等々。

当然向き、不向きがあり、皆、自分で選択した仕事を一生懸命やっています。「長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹にできる事は何でしょう?」と自分に問いかければ、答えは「自分にしかできない事を、究極まで追及せよ」となります。

他の内科的な事、他科の医療の知識に一切、目もくれず、自分の持てる全ての時間を、甲状腺の知識の習得に費やし、長崎甲状腺クリニック(大阪)の診療、出向している大阪市立大学附属病院の甲状腺超音波(エコー)検査の公務に反映しています。

よって、小生に甲状腺以外の事を聞かれても、「専門外なので診れません。専門の所へ行ってください。」としか返答できません。冷たいと感じる方もおられるようですが、専門外の事に無責任な診療をすべきでない思います。

長崎甲状腺クリニック(大阪)は、なんでも診れる医療機関ではありません。長崎甲状腺クリニック(大阪)は、甲状腺がらみの病気しか診れません!

御理解、御納得いただけない方は、当院を受診しないようにお願いいたします。

本日は「甲状腺がらみの病気しか診れません!」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

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2018.01.31

University of Washington Study on Visual Communication in Science

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

アメリカの学生も頑張っているのですね。おそらく世界中の研究者に同じメールを送っているのでしょう。もちろん、研究者と論文のリストがあれば、自動的に送れるプログラムを使い、瞬時にできるので、それ自体は手間ではないでしょうが。

それよりも、このような野心的、ベンチャー的なプロジェクトを大学院生が立ち上げ、国際医学界の規模でシステムを構築しようというスケールの大きさが良いですね。

 We found your "Thyroid heterogeneity, as indicated by the CV of ultrasonographic intensities, correlates with anti-thyroid peroxidase antibodies in euthyroid Hashimoto’s thyroiditis" paper, and we need your feedback.

私が指導した論文で、超音波(エコー)診断装置を用いて、橋本病(慢性甲状腺炎)の破壊の程度を評価する内容のものですが、代表的な図(フィギュア)を指定しろとの依頼です。

We are graduate students from the University of Washington's eScience Institute working in the field of Computer Vision. Last year our image search engine Viziometrics received recognition from the Economist and the MIT Technology review.
We are now developing a set of algorithms for identifying the key figures in a paper. We simply need to know which figure best summarizes your paper. We have built a simple survey that should only take a few minutes.
We will use these responses to develop a method for automatically summarizing visual information. We hope that this will be useful for building a new way of navigating the literature with figures rather than just text.

本日は「University of Washington Study on Visual Communication in Science」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

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2017.07.01

遠隔地(北海道、神奈川県など)から来られる方

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

遠隔地(北海道、神奈川県、広島県など)から来られる方、遠路はるばるお疲れ様です。確かに、空路数時間、お車で長時間、大変な労力だと思います。結局のところ、内分泌・甲状腺は知識と経験の勝負です。知っていなければ何も解決しない領域が、他の分野に比べて多すぎます。このような事を言ったら怒られるかもしれませんが、冠動脈の詰まっている箇所をカテーテル検査で見つけバルーンで広げる、内視鏡でポリープ、腫瘍を見つけ切除するのとは明らかに異なる領域なのです。故に、医師個人の力量に完全に左右される(ある意味ブラジル式のサッカー)と言えます。

おそらく遠隔地から来られる方の大半は、長崎甲状腺クリニック(大阪)のホームページを御覧になり、居住地の主治医から得られなかった診断、治療方法などを求めて来られるのだと思います。それ故に、私自身が更なる研鑽を積み、内分泌・甲状腺の知識と経験を常にアップグレードし、「私以上に知っている医師はいない、私でなければ解決できない」極みまで自身を昇華しなければならないと言う使命感を切に感じます。

本日は「遠隔地(北海道、神奈川県など)から来られる方」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区も近く。

2017.04.29

ResearchGate: citation

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

私が以前指導した「Thyroid heterogeneity, as indicated by the CV of ultrasonographic intensities, correlates with anti-thyroid peroxidase antibodies in euthyroid Hashimoto's thyroiditis」の論文を、引用していただいた論文が発表されたとの知らせが来ました。この場を借りて、御礼申し上げます。Dr Tugrul Ormeci,Dr Mukaddes Çolakoğullar, Dr İsrafil Orhanİsrafil, thank you very much for your citation of my article!

Toshiki(呼び捨てにするなよな・・), we found one more citation of your research

Congratulations! This article recently cited your work:Importance of Delphian Lymph Node Evaluation in Autoimmune Thyroiditis: Fact or Fiction?

Article in Polish Journal of Radiology 81:72-9 · February 2016 DOI: 10.12659/PJR.895761

本日は「ResearchGate: citation」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニックとは
長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区も近く。

2017.03.01

Invitation to Guest Edit a Special Issue for the International Journal of Endocrinology

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

何回目か忘れましたが、またしても、内分泌の雑誌(the International Journal of Endocrinology)から、the Lead Guest Editorの御招待が届きました。本当、光栄なことですが、Nagasaki Thyroid Clinic(Osaka) first, 大阪市立大学 代謝内分泌内科 非常勤講師 secondの生活を維持するだけで、全ての時間が潰れます。。

Dear Dr. Nagasaki,

We are planning to publish a number of Special Issues in the International Journal of Endocrinology http://www.hindawi.com/journals/ije/, and I would like to invite you to be the Lead Guest Editor for a Special Issue on a topic of your choice. The topic of the Special Issue must currently be of increasing interest; it should be broad enough to attract a reasonable number of submissions but at the same time narrow enough to sharpen the focus of the Special Issue.

The International Journal of Endocrinology is published using an open access publication model, meaning that all interested readers are able to freely access the journal online at http://www.hindawi.com/journals/ije/contents/ without the need for a subscription. All published articles will be made available on PubMed Central and indexed in PubMed at the time of publication. The most recent Impact Factor for the International Journal of Endocrinology is 2.376 according to 2015 Journal Citation Reports released by Thomson Reuters in 2016.

As the Lead Guest Editor, your main responsibilities would be inviting 2-4 Guest Editors, writing a one-page Call for Papers in consultation with the other Guest Editors, assigning the incoming submitted manuscripts to yourself or the Guest Editors so they can send them for peer review, and coauthoring an Editorial with the other Guest Editors to be published as an opening to the Special Issue. Our staff provides our Lead Guest Editors with as much administrative and editorial assistance as possible to make sure that the whole process is as seamless and rewarding as possible.

Special Issues are made freely available online to all interested readers leading to the maximum possible dissemination and recognition within the scientific community. I would be happy to provide more details if you are interested in being the Lead Guest Editor for one of our upcoming Special Issues in the International Journal of Endocrinology.

I look forward to hearing from you.

Best regards,

Special Issue Developer

Hindawi Publishing Corporation

本日は「nvitation to Guest Edit a Special Issue for the International Journal of Endocrinology」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区も近く。

2017.02.01

Review request of Journal of Thyroid Disorders & Therapy

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

Journal of Thyroid Disorders & Therapyから論文審査(Reviewer)の依頼が来ましたが、忙しいため受けませんでした。

内容は「アジスアベバ(エチオピア)での甲状腺疾患を持つ妊婦の特徴と妊娠の転帰」です。ネットで地球は繋がっているんだなあと実感します。

I would be grateful if you would review this manuscript. Please find the abstract of the article below:----------

You are being requested to respond within 5 days regarding your consent about reviewing the article, preferably by clicking on the agreed link displayed below. Further, I would like to request you to complete your review within 2 weeks.

If you are unable to review this paper, we will be thankful if you would recommend other possible referees with specialization in this area.

If you would like to review this paper, please click this link:  http://biomedicaljournals.edmgr.com/l.asp?i=336753&l=MKD7QOBU *

If you do not wish to review this paper, please click this link:  http://biomedicaljournals.edmgr.com/l.asp?i=336754&l=RLSFK1NR *

If the above links do not work, please go to http://biomedicaljournals.edmgr.com/. Your User Name is Toshiki Nagasaki and your password: available at this link http://biomedicaljournals.edmgr.com/Default.aspx?pg=accountFinder.aspx&firstname=Toshiki&lastname
=Nagasaki&email_address

I would appreciate receiving your review by Nov 15, 2016 (IF JOURNAL IS IN 'INVITATION MODE').  If possible, I would appreciate receiving your review in 11 days (IF JOURNAL IS IN 'AGREED MODE').  You may submit your comments online at the above URL.  There you will find spaces for confidential comments to the editor, comments for the author and a report form to be completed.

With kind regards,

Editor

Journal of Thyroid Disorders & Therapy

本日は「Review request of Journal of Thyroid Disorders & Therapy」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区も近く。

2016.11.03

Special Issue on "Thyroid Diseases" for You

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

The International Journal of Clinical Medicineから"Thyroid Diseases"(甲状腺の病気)についての論文を書いて送れとの依頼です。確かに、書き終えて出せる論文は1つあるのですが、こう忙しくては手が回らない状態です(出した後のリバイスなどに対応できない)。長崎甲状腺クリニック(大阪)では、甲状腺・内分泌代謝以外の病気の方が来られても、受付窓口でお断りし、糖尿病も新規の方はお断りし、現在糖尿病加療中の方も希望者には転院をお勧めしております(東住吉区、南大阪であれば北田辺に糖尿病専門の、にしかわクリニックがあり、お勧めしています)。何とか、持てる時間の全てを甲状腺・内分泌代謝に投入しようと努力しているのですが・・・、なかなか。

Dear Toshiki Nagasaki,

The International Journal of Clinical Medicine (IJCM, ISSN Online: 2158-2882), a peer-reviewed open-access journal, is seeking papers for the upcoming special issue on "Thyroid Diseases". We would like to invite you to submit or recommend original research papers to this issue through our Paper Submission System.

Aims & Scope (not limited to the following fields)

• Thyroid cancer 

• Thyroid surgery 

• Thyroiditis 

• Levothyroxine 

• Thyroidectomy 

• Hyperthyroidism 

• Hypoparathyroidism 

• Triiodothyronine

本日は「Special Issue on "Thyroid Diseases" for You」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは
長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区も近く。

2016.03.31

Special Invitation for Contribution (Clinical Immunology, Endocrine & Metabolic Drugs)

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

今度は、Clinical, Immunology, Endocrine & Metabolic Drugs (CIEMD)から、 a review/research article(何か論文か、総説)を書け、または、guest edit(外部編集者)をしろとのオファーです。そんな雑誌あったかいな(初耳)?この手の仕事は、もうしないようにしていますので・・・。底なし沼に沈んでいくような感じやな・・。

Dr.T. Nagasaki

Department of Metabolism
Endocrinology and Molecular Medicine, Osaka City University, Graduate School of Medicine, 1-4-3, Asahi-machi, Abeno-ku
Osaka-city 545-8585
Japan
Dear Dr. Nagasaki,
In view of your important publications in the key areas of clinical immunology, endocrine & metabolic drug research, it is a great pleasure to invite you to contribute a review/research article or guest edit a special issue to Clinical, Immunology, Endocrine & Metabolic Drugs (CIEMD) in an emerging field. The journal is now in its second volume and been indexed in Chemical Abstracts Service (CAS), J-Gate, CNKI Scholar, Suweco CZ and EBSCO.
 
The Publishers are delighted to extend the following offers to the contributors of the journal:
Special Offers:
No publication charges involved.
Quick processing and publication of the submitted papers.
Free of charge figure improvement facility.
Availability of the first issue of each volume as “Open Access”; Open Access facility will assist the contributing authors in getting reasonable citations to their published articles.
Open Access Plus facility to all articles for a period of six months.
An honorarium of US0 to the Guest Editor per thematic issue; besides a free copy of the printed issue and free online subscription to any three selected Bentham journals from the List (on contributing an issue of 100 printed pages).
Complete editorial support to the Guest Editors of thematic issues, which will entail extending invitations to prominent people in the field;  seeking contributions from existing and previous authors for the planned thematic issue; announcing the forthcoming thematic issues on the websites to attract submissions, list and detailed patents for the preparation of manuscript, etc. 
 
Discount Offers:
Authors who have previously published at least one article in the journal will be offered 40% discount on open access fee for their second contribution.
50% discount on the single issue cost will be offered to authors on purchase of issue(s) in which their article is published.
Multiple issue copies at discounted rates.
 
If you wish to submit your work to the journal, please provide us the title and an abstract (up to 250 words) of your review/research article or a brief proposal of the special issue by email to thematicissue@benthamscience.org for approval. 
Looking forward to have a successful working collaboration.
Sincerely,
Prof. Emilio Jirillo
(Co Editor-in-Chief, CIEMD)           

Clinical, Immunology, Endocrine & Metabolic Drugs

本日は「Special Invitation for Contribution (Clinical Immunology, Endocrine & Metabolic Drugs)」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは
長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区も近く。

2016.02.01

the Lead Guest Editor for the International Journal of Endocrinology

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

またしても、内分泌の雑誌(the International Journal of Endocrinology)から、the Lead Guest Editorの御招待が届きました。非常に光栄なことですが・・・・。無理やわ、そんな。大阪市立大学 代謝内分泌内科 非常勤講師をしているだけで、週1日潰れるのに・・・。これ以上のボランティア活動は、健康を害します。

Dear Dr. Nagasaki,

We are planning to publish a number of Special Issues in the International Journal of Endocrinology http://www.hindawi.com/journals/ije/, and I would like to invite you to be the Lead Guest Editor for a Special Issue on a topic of your choice. The topic of the Special Issue must currently be of increasing interest; it should be broad enough to attract a reasonable number of submissions but at the same time narrow enough to sharpen the focus of the Special Issue.
The International Journal of Endocrinology is published using an open access publication model, meaning that all interested readers are able to freely access the journal online at http://www.hindawi.com/journals/ije/contents/ without the need for a subscription. All published articles will be made available on PubMed Central and indexed in PubMed at the time of publication. The most recent Impact Factor for International Journal of Endocrinology is 1.948 according to 2014 Journal Citation Reports released by Thomson Reuters in 2015.
As the Lead Guest Editor, your main responsibilities would be inviting 2-4 Guest Editors, writing a one-page Call for Papers in consultation with the other Guest Editors, assigning the incoming submitted manuscripts to yourself or the Guest Editors so they can send them for peer review, and coauthoring an Editorial with the other Guest Editors to be published as an opening to the Special Issue. Our staff provides our Lead Guest Editors with as much administrative and editorial assistance as possible to make sure that the whole process is as seamless and rewarding as possible.
Special Issues are made freely available online to all interested readers leading to the maximum possible dissemination and recognition within the scientific community. I would be happy to provide more details if you are interested in being the Lead Guest Editor for one of our upcoming Special Issues in the International Journal of Endocrinology.
I look forward to hearing from you.

Best regards,

本日は「the Lead Guest Editor for the International Journal of Endocrinology」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,天王寺区,東大阪市,生野区も近く。

2015.11.01

Invitation to Guest Edit a Special Issue for the International Journal of Endocrinology

 こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

初めてですが、内分泌の雑誌(the International Journal of Endocrinology)から、the Lead Guest Editorの御招待が届きました。非常に光栄なことですが、今でも一日25時間欲しい状態ですので、こんなの引き受けたら一日28時間は必要になります。体壊すで・・・。そら、誰も引き受けまへんで。涙を飲んでお断りしました。

Dear Dr. Nagasaki,
We are planning to publish a number of Special Issues in the International Journal of Endocrinology http://www.hindawi.com/journals/ije/, and I would like to invite you to be the Lead Guest Editor for a Special Issue on a topic of your choice. The topic of the Special Issue must currently be of increasing interest; it should be broad enough to attract a reasonable number of submissions but at the same time narrow enough to sharpen the focus of the Special Issue.
The International Journal of Endocrinology is published using an open access publication model, meaning that all interested readers are able to freely access the journal online at http://www.hindawi.com/journals/ije/contents/ without the need for a subscription. All published articles will be made available on PubMed Central and indexed in PubMed at the time of publication. The most recent Impact Factor for the International Journal of Endocrinology is 1.948 according to 2014 Journal Citation Reports released by Thomson Reuters (ISI) in 2015.
As the Lead Guest Editor, your main responsibilities would be inviting 2-4 Guest Editors, writing a one-page Call for Papers in consultation with the other Guest Editors, assigning the incoming submitted manuscripts to yourself or the Guest Editors so they can send them for peer review, and coauthoring an Editorial with the other Guest Editors to be published as an opening to the Special Issue. Our staff provides our Lead Guest Editors with as much administrative and editorial assistance as possible to make sure that the whole process is as seamless and rewarding as possible.
Special Issues are made freely available online to all interested readers leading to the maximum possible dissemination and recognition within the scientific community. I would be happy to provide more details if you are interested in being the Lead Guest Editor for one of our upcoming Special Issues in the International Journal of Endocrinology.
I look forward to hearing from you.
Best regards,
Hindawi respects your right to privacy. To see the types of information we may hold or collect about you and how we may use that information, please see our Privacy Policy. If you would prefer not to receive any further messages from International Journal of Endocrinology, please visit our unsubscribe page. 

 本日は「Invitation to Guest Edit a Special Issue for the International Journal of Endocrinology」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市,生野区,天王寺区も近く。

2015.10.01

8019-Broaden your eyes on the 5th Annual World Congress of Endobolism 2015

 こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

Endobolism(内分泌代謝)のBIT’s国際会議がTaiwan であるそうな。招待講演の依頼が、何度も届いていますが、Challenges in Thyroidology and Thyroid Cancer の分野です。いくら旅費を出していただいても、そんなん行けまへんで。さすがに長期間、長崎甲状腺クリニック(大阪)を休診はできまへん。

しかし、Keynote Speakers(目玉の講演者)を見ると、そうそうたる面々です。Nobel Prize in Physiology or Medicine(ノーベル医学賞)2013年受章のDr. Thomas C. Südhof, Professor, Stanford University, USA、1991年受章のDr. Erwin Neher, Professor, University of Gottingen, Germany。

そのような、学会で講演してみたいという気持ちが無いと言えば嘘になりますが・・・。

Dear Dr. Toshiki Nagasaki,

BIT’s 5th Annual World Congress of Endobolism (WCE-2015). How have you been? I hope this message finds you well.
 
This is an email to follow up my previous invitation. On behalf of the Meeting Organizing Committee, it is my pleasure and privilege to invite you to give an oral presentation under Session 3-1: Challenges in Thyroidology and Thyroid Cancer during the congress. WCE-2015 will be held during Nov. 26-28, 2015 in Kaohsiung Exhibition Center, Taiwan. We have not heard from you for a long time. So I am writing again to extend our invitation. Would you please give me a tentative reply? Thank you very much. We sincerely welcome your participation in this grand event. 
Keynote Speakers at a quick glimpse:
Dr. Thomas C. Südhof, Professor, Stanford University, USA 
Nobel Prize in Physiology or Medicine (2013)
Dr. Erwin Neher, Professor, University of Gottingen, Germany
Nobel Prize in Physiology or Medicine (1991)
We look forward to seeing you in Taiwan in 2015 for this influential event. If you have any questions about the conference, please do not hesitate to contact me at any time!
For more detailed information, please visit the conference website: http://www.bitcongress.com/wce2015/default.asp  

 本日は8019-Broaden your eyes on the 5th Annual World」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市,天王寺区,生野区も近く。

2015.08.02

Cite Alert

 こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝・専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

私が以前書いた甲状腺機能低下症/橋本病における動脈硬化の論文を、引用していただいた論文が発表されたとの知らせが来ました。私ごときの論文を引用していただき深謝の念に絶えません。この場を借りて、御礼申し上げます。Chen, L., Zhu, W., Mai, L., Fang, L., Ying, K.先生、ありがとうございました。

Dear T. Nagasaki,

It is our pleasure to inform you that your publication has been cited in a journal published by Elsevier.

Your article:

Changes in brachial-ankle pulse wave velocity in subclinical hypothyroidism during normalization of thyroid function

Nagasaki, T., Inaba, M., Yamada, S., Kumeda, Y., Hiura, Y., Nishizawa, Y.

Biomedicine & Pharmacotherapy

volume 61, issue 8, year 2007, pp. 482 - 487

has been cited in:

Chen, L., Zhu, W., Mai, L., Fang, L., Ying, K.
Atherosclerosis
volume 240, issue 2, year 2015, pp. 345 - 350
View all citations to your article in Scopus 

 

本日は「私が以前書いた甲状腺機能低下症/橋本病における動脈硬化の論文を、引用していただいた」話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市,天王寺区,生野区も近く。

2015.07.07

Honourable Speaker Invitation: Thyroid-2016

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝・専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

Thyroid-2016という会議がフィラデルフィアであるそうな。招待講演(Speaker Invitation)の依頼が、何度も届いていますが、いくら旅費を出していただいても、そんなん行けまへんで。さすがに1週間も長崎甲状腺クリニック(大阪)を休診はできまへん。

Dear Dr. Toshiki Nagasaki,

Greetings from Thyroid-2016!!
We have attempted to contact you earlier regarding the Conference and as we are aware of your busy schedule and your engagement in many other activities,
we would like to take the pleasure of contacting you again regarding Speaker Invitation for Thyroid-2016. Please let us know your availability and interest
towards attending the conference as a Speaker so that we can guide you with further details and proceedings. 
For further queries do not hesitate to contact us.  
Awaiting your swift and favourable response
Sincerely,

本日は Speaker Invitation:  Thyroid-2016の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市,浪速区も近く。

2015.04.24

Invitation to Guest Edit a Special Issue for Autoimmune Diseases

 こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

初めてですが、自己免疫病の雑誌(Autoimmune Diseases)から、the Lead Guest Editorの御招待が届きました。当然、私は甲状腺の自己免疫疾患である橋本病/バセドウ病の専門医でありますが、甲状腺以外の自己免疫疾患に詳しくありません。私より免疫学(immunology)の専門家の方が適任と思います。でも、よほどなり手がないんでしょうかね?全く。

Dear Dr. Nagasaki,

We are planning to publish a number of Special Issues in Autoimmune Diseases http://www.hindawi.com/journals/ad/, and I am writing to invite you to be the Lead Guest Editor for a Special Issue on a topic of your choice. The topic of the Special Issue must be of high current interest, broad enough to attract a reasonable number of submissions, but at the same time narrow enough to keep a strong focus for the Special Issue.
Autoimmune Diseases is published using an open access publication model, meaning that all interested readers are able to freely access the journal online at http://www.hindawi.com/journals/ad/contents/ without the need for a subscription. All published articles will be made available on PubMed Central and indexed in PubMed at the time of publication.
As the Lead Guest Editor, you would be responsible for inviting 2-4 Guest Editors. They should be as geographically dispersed as possible. Together with the other Guest Editors, you would need to write a one-page Call for Papers and an editorial to be published as an opening to the Special Issue. You would also need to assign the incoming submitted manuscripts to yourself or the Guest Editors so they can send them for peer-review. Special Issues are made freely available online to all interested readers leading to the maximum possible dissemination and recognition within the scientific community. Our staff will provide you with as much administrative and editorial assistance as possible to make sure that the whole process is as seamless and rewarding as possible.
I will be happy to provide more details if you are interested in being the Lead Guest Editor for one of our upcoming Special Issues in Autoimmune Diseases.
I look forward to hearing from you.
Best regards,

本日は自己免疫病の雑誌(Autoimmune Diseases)から、the Lead Guest Editorの御招待の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,生野区,東大阪市,天王寺区も近く。

2015.04.08

Review Request(Radiology Research and Practice)

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

Radiology Research and Practiceから論文審査(Reviewer)の依頼が来ましたが、忙しいため受けませんでした。

内容は以下の通りです。

Dear Dr. Nagasaki,

Radiology Research and Practice has received a Research Article titled "xxxx" by xxxxxx, submitted for possible publication in the journal. As the editor in charge of this manuscript, I would be grateful if you can review it and submit a review report by April 12, 2015. You can view the manuscript details and decide whether or not you will be able to review the manuscript using the following URL:

http://mts.xxxxxx

Once you agree to review the manuscript, you will be able to view the PDF file of the manuscript.

With many thanks and best regards,

デルフィアンリンパ節と橋本病に関する論文でした。デルフィアンリンパ節は甲状腺が気管の最腹側に接する部分(甲状腺峡部)の頭側に位置し、甲状腺がんができた場合、その転移の有無が甲状腺がんの予後を左右する(早い話、デルフィアンリンパ節転移があれば、生存率が低くなる)といわれます(World J Surg. 2013 Nov;37(11):2594-9.)。その理由は、デルフィアンリンパ節転移は中心線上にあるため、甲状腺がん細胞が中心線・左右と全方向に広がるためです。

甲状腺がんがなく、橋本病だけでも、デルフィアンリンパ節が腫れるのはよくあることです。

本日はReview Request(Radiology Research and Practice)の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市も近く。

2015.03.18

the chair/speaker of Gene Convention

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝・専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

 ここ数年、中国(China)からの御招待メールがよく届きます。Gene Conventionの講演あるいは座長をしろというものです。Qingdao(キンダオ?)て、どこにあるのか見当もつきません。他にすることが山のようにあるので受けれません。

Dear Dr. Toshiki Nagasaki, 

 
I'm writing to follow-up my last invitation as below, would you please give me a tentative reply? Thank you very much.
 
It is our great pleasure to welcome you to join the 6th World Gene Convention-2015, which will take place in Qingdao, China during November 13-15, 2015. On behalf of the Organizing Committee of WGC-2015, we would like to welcome you to be the chair/speaker in Track 6-2: Enzymes while presenting about Thyroid heterogeneity, as indicated by the CV of ultrasonographic intensities, correlates with anti-...
 
Under our SAB members’ contributions and endeavor, BIT’s 5th Annual World Gene Convention-2014 (WGC-2014), successfully held in Hainan International Convention and Exhibition Center on November 13-16, 2014. Totally, there were nearly 200 participants from more than 20 countries and areas have attended the WGC-2014. Dr. Arieh Warshel, Professor, University of Southern California, USA. Nobel Prize in Chemistry (2013); Dr. Dan Shechtman, Distinguished Professor, Israel Institute of Technology, Israel. Nobel Prize in Chemistry (2011); Dr. Ada E. Yonath, Professor, Weizmann Institute, Israel.Nobel Prize in Chemistry (2009); Dr. Hartmut Michel, Professor and Director, Max Planck Institute of Biophysics, Germany. Nobel Prize in Chemistry (1988); Dr. Alan Garen, Professor, Yale University, USA gave wonderful keynote speeches during the conference. Participants from the international enterprises, academic and research institutions enjoyed the three days scientific program. More than 200 world-renowned experts, professors, laboratory principals, project leaders and representatives of well-known enterprises attended the conference. Depending on the warmly support and good suggestions from all of the participants, we are confident in organizing WGC-2015 which would be better and more successful than WGC-2014.
 
The conference covers a wide range of critically important themes from basic science to commercialization.  (you can find the tentative program on http://www.bitcongress.com/wgc2015/ScientificProgramme-1.asp ). Participants will explore the different research, business and investment activities occurring throughout the event.
 
In addition to the dynamic scientific program, you will benefit from the wonderful experience in Qingdao, China, the host city for the 29th Olympic Sailing Regatta in 2008. The landscape of Qingdao is often described as the pearl on the crown of the Yellow Sea and with a rich historical background and natural beauty. Qingdao is one of China's five largest ports and the only port with an annual handling capacity of 100 million tons of coal, ore, petroleum, containers and bulk cargo. We hope you will enjoy both the modern and traditional Qingdao.Qingdao, a city full of hospitality as frank and hearty as the sea, welcomes friends from all over the world.
 
We expect your precious comments or suggestions; also your reference to other speakers will be highly appreciated. We look forward to receiving your replies on the following questions:
 
1. What is the title of your speech?
 
2. Do you have any suggestions about our program?
 
 
For more information, please visit the conference website at http://www.bitcongress.com/wgc2015/default.asp
 
To register, please visit our website: http://www.bitcongress.com/wgc2015/OnlineRegistration.asp
 
We look forward to seeing you in Qingdao in 2015 for this influential event.
 
 
Sincerely yours,

本日は中国(China)からの御招待メールの話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市も近く。

2015.03.17

アトランタからの招待状(招待だから旅費もでるんかいな?)

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

アトランタからの招待状が届きました。(招待だから旅費もでるんかいな?)speaker と書いてあるので当然、甲状腺について話せという事でしょうね。OMICS Group 主催ということは、アメリカ企業が開催するものか?アメリカ企業、医学とくれば、ロボコップのオムニ社、バイオハザードのアンブレラ社、名前は忘れましたがターミ-ネーターの(シュワちゃんが残した腕から)スカイネットを開発した会社などを連想してしまうのですが・・・

Dear Dr.Toshiki Nagasaki, 

The purpose of this letter is to invite you on behalf of the Endocrinology-2015, to be speaker at the upcoming "3rd International Conference on Endocrinology "on November 02-04, 2015. This conference will be held at Atlanta, USA hosted by OMICS Group Conferences. 
Endocrinology-2015 will focus on “New recommendations and practical approaches in the treatment of endocrinal disorders”. 
Endocrinology-2015 conference aims in gathering renowned Scientists, Professors and Research professionals across the globe under a single roof, where they discuss the research, achievements and advancements in the field. It also catalyzes for information exchange and networking between researchers and business entrepreneurs of diverse backgrounds for the advancement of Technology and Research in the field of Endocrinology.
Benefits: 
All accepted abstracts will be published in the respective OMICS Group Journals.
Each abstract will receive a DOI provided by Cross Ref.
For more details on the conference, please visit our website: http://endocrinology.conferenceseries.com/
We appreciate your time and look forward to hearing from you. 
Awaiting your quick and favorable response

本日はアトランタからの招待状の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市も近く。

2014.11.27

甲状腺微小乳頭癌に対する長崎甲状腺クリニック(大阪)の考え方

「非手術経過観察中の甲状腺微小乳頭癌」に対するセカンドオピニオンは、お断りしております。

甲状腺微小乳頭癌」に対する長崎甲状腺クリニック(大阪)の考え方は、本ページに記載した通りです。

「非手術経過観察」か「積極的手術」か、あるいは「積極的非手術経過観察」か、どのように考えるかは、患者様自身、医師により異なります。

「非手術経過観察」「積極的非手術経過観察」に納得できないなら、主治医とよく相談されることをお勧めします。

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

「甲状腺がんの非手術経過観察療法」→「手術で取らなくても命にかかわりはない!」は極論と思います。

長崎甲状腺クリニック(大阪)の方針として「甲状腺微小乳頭癌は一律に手術すべきでない」という極論には反対です。特に、癌センターなどでは、「甲状腺乳頭癌など癌ではない」と言い切る癌専門医もいるようです。確かに手術しなくて良い甲状腺微小乳頭癌が多くある一方で、絶対手術すべき甲状腺微小乳頭癌が存在するのも事実です。

[長崎甲状腺クリニック(大阪)は内科系甲状腺専門医ですので手術は致しません]

1cm 未満の甲状腺微小乳頭癌は35歳以上の女性の3.5%に存在するとの報告があります(Takabe et al. KARKINOS 1994)。超音波(エコー)機械の進歩に加え、肺CTや頚動脈エコーで偶然見つかる甲状腺乳頭癌が増えているためで、アメリカでも甲状腺微小乳頭癌が増加しています(JAMA. 2006, 10;295:2164-7)。

近年、手術しないで経過観察するのが主流になりつつあります。絶対手術すべき甲状腺微小乳頭癌も紛れており、見逃してはいけません。

甲状腺微小乳頭癌の中には、浸潤・転移しやすい浸潤型微小乳頭癌が確かに存在します。浸潤・転移しやすい甲状腺微小乳頭癌か否かを調べるのは現時点では不可能で、浸潤・転移するかどうか経過観察するしかありません。

  1. 「周囲リンパ節腫大がなく、遠隔転移が無い症例では、80%の症例で5 年以上経過をみても何の変化もなく、生命にかかわることもなし。」との根拠で、甲状腺微小乳頭癌は手術しない方針を打ち出している医療機関が主流になりつつあります。

    甲状腺微小乳頭癌でも1%は(10年では3.8%)経過観察中にリンパ節転移します(隈病院公表データ: Thyroid,24;7-34,2014)
    実際、橋本病バセドウ病では甲状腺周囲のリンパ節は複数腫れていることが多く、甲状腺微小乳頭癌が発生してもよほど典型的な形状の転移リンパ節でなければ、区別は難しいです。
    (穿刺細胞診は必ずしも確実でなく、全身麻酔によるリンパ節生検も余程疑わしくない限りおこなえません。)

    甲状腺微小乳頭癌でも、経過観察中に肺に遠隔転移すれば甲状腺全摘出して放射線療法が始まります[こうなると「最初から手術していれば甲状腺半分だけの摘出で(全摘したとしても)、放射線治療しなくて済んだ。放射線治療による2次発癌におびえる必要もなかった。」と言う事になります]。肺CTで肺転移の有無を定期的に確認せねばなりません。

    私がこれまで遭遇した症例には、肺転移が先に見つかり、全身の原発巣を調べた結果、甲状腺微小乳頭癌にたどり着いたものが数例あります(浸潤型微小乳頭癌)。
     
  2. 同じ甲状腺微小乳頭癌でも年齢によって予後が違います。通常の甲状腺乳頭癌とは逆で、40 才以下で、サイズ増大・リンパ節転移しやすいです。高齢者の甲状腺微小乳頭癌は進行しにくいです。
    これは、40 才以下の甲状腺微小乳頭癌には大きくなる途上のものが含まれ、高齢者の甲状腺微小乳頭は長年小さいまま変化しないのがほとんどだと考えられます。


  3. 甲状腺微小乳頭癌でも10年では10%以下は経過観察中に3mm以上のサイズ増大します(隈病院公表データ: Thyroid,24;7-34,2014)。若年者では10%です。サイズ増大してから手術すれば間に合うとの見解ですが、1例のみ手術後の残存甲状腺に再度甲状腺微小乳頭癌が現れたそうです(現在は、甲状腺微小乳頭癌でも甲状腺全摘するので心配ないとの事ですが)。

    ※2014年の隈病院の最近のデータでは、15年後に3mm以上のサイズ増大した甲状腺微小乳頭癌の累積率は約20%(15年後には甲状腺微小乳頭癌の5人に1人は3mm以上のサイズ増大する様です)。(Thyroid,24;7-34,2014)

    40歳未満の若年者に限定すれば、甲状腺微小乳頭癌発見後15年で3mm以上のサイズ増大する確率は約50%との事です。

    「進行してから手術しても十分間に合う、手術すれば0.2%に永続性反回神経麻痺の合併症がおこるから、それでも手術せずに経過観察の方が良い」と言う事です。また、3mm以上に増大した、新たにリンパ節転移が出現した場合時点で手術しても重大な再発、癌死は皆無との事です(重大でない再発はあったようです)。

    微小でない甲状腺乳頭癌は、手術後40年してからも再発する事があります。甲状腺微小乳頭癌の「積極的非手術経過観察」で、増大、リンパ節転移して結局手術になった患者の数十年後の長期予後のデータは、これからの様です。

以上から、長崎甲状腺クリニック(大阪)の方針として甲状腺微小乳頭癌も、患者さん本人が強く希望する場合は手術するのも間違いではないと考えます。

詳細は 甲状腺微小乳頭癌に対する長崎甲状腺クリニック(大阪)の考え方を御覧ください。

本日は甲状腺微小乳頭癌の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市も近く。

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2014.11.03

OMICS Group eBooks - Editorial Board Invitation

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

カリフォルニアFoster City(て、どこかいな?)にあるOMICS GroupからeBook(電子書籍)の"Thyroid Research" (甲状腺研究)分野のEditorをしないか?とのお誘いがありました。他にすることが山のようにあるので受けれません。

Dear Dr. Toshiki Nagasaki,

Greetings from OMICS Group - eBooks!!!
OMICS Group Incorporation has been successfully publishing Open Access Journals since its inception with the healthy support of eminent researchers from all corners of the globe. We are extending our services for eBooks - Open Access, in a vision to serve the scientific community further.
We are scheduling to publish an eBook in the field of "Thyroid Research" in the year 2014/2015. We will be glad to publish this eBook under your editorship. We cordially invite you to join our prestigious editorial board and support us with your vast experience in the above field.
Brief editorial responsibilities include:
Propose a title for the eBook
Prepare Book Chapter titles for the proposed eBook
Coordinate with OMICS in inviting contributors for contributing relevant Book chapters for the proposed eBook
Oversee the submission of final edited versions of the eBook before publishing.
Kindly let us know with your opinion at your earliest convenience. Please do not hesitate to contact us for any further queries. I look forward to hear from you.
OMICS Group International - eBooks
731 Gull Ave, Foster City
CA 94404, USA

本日はOMICS Group eBooks - Editorial Board Invitationの話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市も近く。

2014.08.26

Call for speaker at the 4th Annual World Congress of Endobolism 2014

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

最近、中国(China)から御招待のメールがよく来ます。Haikou, Chinaで開催されるIT’s 4th Annual World Congress of Endobolism 2014 (WCE-2014)のSpeaker in Session 2-5: Thyroid Diseases & Cancer(甲状腺疾患と癌)、要するに講演の御依頼です。中国では新たな学会が増えているようです。もちろん、忙し過ぎてとても行けるような状況ではありません。

Dear Dr. Toshiki Nagasaki, 

 How are you? I'm writing to follow-up my last invitation as below; would you please give me a tentative reply? Thank you very much.

 It is our great pleasure to welcome you to join BIT’s 4th Annual World Congress of Endobolism 2014 (WCE-2014), which will take place in Haikou, China during November 13-16, 2014 with a theme of “Translating Basic Research into Clinical Care”. On behalf of the organizing committee of WCE-2014, we would like to welcome you to be the Speaker in Session 2-5: Thyroid Diseases & Cancer:

 For more information, please visit the conference website at http://www.bitlifesciences.com/wce2014/

 At present, the confirmed renowned speakers including:
Dr. Margit Mahlapuu, Associate Professor, University of Gothenburg, Sweden
Dr. Corina Galesanu, Professor, “Gr.T.Popa“ University of Medicine and Pharmacy, Romania
Dr. John Alan Farmer, Professor, Baylor College of Medicine, USA
Dr. Dongmei Wu, Associate Professor, Chonbuk National University, South Korea
Dr. Joseph G. Schenker, Professor, Hebrew University-Hadassah Medical Center, Israel
Dr. Coman David, Associate Professor, The Royal Childrens Hospital, Australia
Dr. Sushela Chaidarun , Assistant Professor and Director of In-patient Diabetes Management Dartmouth-Hitchcock Medical Center, USA
Dr. Burkhard Poeggeler, Senior Scientist, QUIRIS Healthcare Germany, Germany
Dr. Horst Robenek, Senior Professor, Westfälische-Wilhelms-University of Münster, Germany
Dr. Pradip K. Sarkar, Associate Professor, Parker University, USA
Dr. Mohamed K.M. Shakir, Endocrinologist, National Naval Medical Center, USA
Dr. Geoffrey David Young, Senior Associate ConsultantMayo Clinic, USA
Dr. Surendra K. Varma, Associate Dean and Vice-Chair, Texas Tech University Health Sciences Centre School of Medicine, USA
Dr. Philip D. Chilibeck, Professor, University of Saskatchewan, Canada

 I believe such an initiative will be the perfect opportunity and platform to communicate with experts around the world.

 We look forward to seeing you in Hainan. And hope you could enjoy this stimulating event, make friends and integrate with both international and domestic industrial resources in such an isolated island entitled "the Oriental Hawaii".

 Sincerely yours,

今日は中国からの講演依頼の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市も近く。

2014.06.30

血液検査で測れるホルモンの数

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺(クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

初診時は別として、2-3か月に一度の血液検査で測れるホルモンの数は2つが相場とされます。これは、甲状腺刺激ホルモン(TSH)、甲状腺ホルモン(FT4, FT3)、サイログロブリン副腎下垂体のホルモンすべてから2つを選んでということです。もちろん、医学的な理由ではありません。保険診療のルールなのです。日本の社会保険・国民保険とも赤字財政であり、可能な限り医療費を削減するため、暗黙のルールが存在します。医学的な妥当性がないため、文書としては存在しません(ここが役人のずるいところで、もし文書化されれば医学的な根拠を徹底的に追及されます)。

TSH、FT4, FT3どの2つを選ぶのか

  1. TSH:日内変動ありますが、もっとも感度が高く、もっとも鋭敏に病態を反映するので外せません。
    (夜寝るころ~睡眠中高く、 明け方に下がりますが、こんな時間に誰も採血しません)
    ただし、中枢性甲状腺機能低下症で、構造に欠陥があり本来の機能を果たさないTSHは、経過をみるのに向きません。
  2. FT4:日内変動がないのが利点。脱ヨード酵素により体内で活性型のFT3に変化するため、
    甲状腺機能亢進症/バセドウ病で脱ヨード酵素の働きが強ければ、FT4正常でもFT3が高くなり
    高齢・薬剤などの影響で脱ヨード酵素の働きが弱ければ、FT4正常でもFT3が低くなります。
  3. FT3:わずかな日内変動あります。
    甲状腺機能亢進症/バセドウ病では、FT4正常でもFT3が高くなることがあり(T3優位型バセドウ病)、バセドウ病の活動性をFT4より正確に反映します。
    甲状腺全摘出後は、FT4よりもFT3が身体症状を強く反映するとされます。(第55回 日本甲状腺学会 O-03-02 甲状腺全摘出術後LT4服用患者の甲状腺機能と身体症状の関連についての検討)(甲状腺癌全摘出後のホルモン補充療法 )

結局、個々人の病態により、最適な2つを的確に選択せねばなりません。(甲状腺専門医の腕の見せどころでしょうか

本日は血液検査で測れるホルモンの数の話でした。

詳しくは、血液検査で測れるホルモンの数 を御覧ください。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市,生野区,天王寺区も近く。

2014.06.29

Call for New Editor in Chief

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

よほど人がおらんのかいな。 PHARMACOLOGIAという学術誌がEditor in Chief (編集長)を募集しており、志願せんかとのことです。MD and/or PhD degree(臨床医・医学博士)であるのが条件で、そんなもん今時誰でももっとるやろ。全く興味ないので応募しません。

Dear Dr. Toshiki Nagasaki 

As of May 20, 2014, new Management has been taken over the charge of PHARMACOLOGIA immediately and the very first task for the new management is to search out the new Editor in Chief and then new editorial board which will take full responsibility on July 1, 2014. 
PHARMACOLOGIA is currently inviting nominations and applications for the position of Editor-in-Chief for a two-year term, ending December 31, 2016. The Editor-in-Chief is responsible for oversight of each journal issue, all supplements, and the journal website. The transition will begin September 1, 2014, with full responsibility on January 1, 2015. 
Candidates must hold a MD and/or PhD degree or equivalent and should hold an ongoing clinical practice and/or academic position. Candidates must be acknowledged experts and thought-leaders in the field and members of leading professional societies in the field of pharmacology. Candidates must have considerable authoring and editing experience in prominent, peer-reviewed journals and should have experience as active members and peer-reviewers on the Editorial Boards of journals in the field, with a proven track record for excellence and timeliness. Candidates must possess excellent communication, organizational and interpersonal skills, and a wide network of professional contacts. Candidates must be able to meet the time demands of the Editor-in-Chief position. 
Interested candidates should submit their most updated CVs, with the following documents to the Publications Committee by email editor@pharmacologia.com with a letter from the head of department indicating that their support of the application, indicating that they are in principle willing to support their active participation in the journal for a potential period of 2-3 years. A cover letter from the applicant explaining their motivation behind the application. 
For further information and clarifications, please write email to editor@pharmacologia.com 
Regard 
Marc Carus 
Pharmacologia, Science Reuters 
26 York Street, London, W1U 6PZ, UK 
Fax: +44 203 357 3191 
http://www.pharmacologia.com
________________________________________

本日は甲状腺・動脈硬化とは無関係で編集長募集の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市も近く。

2014.03.05

本年度も大阪市立大学医学部非常勤講師を拝名

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝・専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

本年度も大阪市立大学医学部 代謝内分泌内科 非常勤講師を拝名させていただきました。一部の不届きな輩(言わずと知れたノバルティス)が新聞を賑わしたお蔭で、まっとうに大阪市立大学で教育・研究業務を行っている我々大多数の非常勤講師は大きな迷惑を受けました。

本年度から非常勤講師の手続書類が異常に厳密化され、各教室も対応に追われていたようです。そもそもノバルティスの社員が非常勤講師の肩書を持っていた事自体理解に苦しみますが・・・。

ディオバン自体、重篤な副作用がある訳でもなく、普通の降圧薬として問題ないのにね。

本日は「本年度も大阪市立大学医学部 代謝内分泌内科 非常勤講師を拝名させていただいた」話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市も近く。

2014.02.10

海外学術誌からの依頼が多すぎる!

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

アメリカ内分泌学会誌(通称JCEM)から論文審査(Reviewer)依頼が時々届きますが、それ以外の海外の学術誌からもオファーが来るようになりました。また、以下のように”自分ところの雑誌に論文出してくれ!!”と言う強引なものまで現れました。とても時間を裂けるような状況でないため全てお断りしています。

名誉な事なのでしょうが・・・

  • Journal of Thyroid Disorders & Therapy

We would like to invite you to contribute a Manuscript for publication in the Journal of Thyroid Disorders & Therapy. We have chosen selective Scientists/ Researcher who contributed their excellent work in the field of Thyroid Disorders & Therapy to help us in releasing the best quality articles for upcoming issue. I kindly request you to contribute any kind of article (Research, Review, Short Commentaries, Case reports, Mini Review, etc.)

  • Journal of Atherosclerosis and Thrombosis

We recently sent an e-mail asking if you would like to review the above-referenced manuscript.  We have not heard from you so we are resending this invitation.  Please let us know if you are able to review this manuscript

I am approaching you with the peer-review request of the below mentioned manuscript  submitted in Advances in Research

I would be grateful if you would kindly find some time to review the above mentioned manuscript and send your valuable comments within 21 calendar days (13 Dec’2013). Abstract of the manuscript is available as attachment. If you accept our invitation, we’ll send you the full paper.  Authors’ affiliation will be supplied, if requested by the reviewer.

本日は「海外の学術誌から論文審査(Reviewer)依頼」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査など]による甲状腺専門クリニック。大阪府大阪市東住吉区にあります。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市も近く。

最近のエントリー

長崎甲状腺クリニック(大阪)


長崎甲状腺クリニック(大阪)は日本甲状腺学会認定 甲状腺専門医[橋本病,バセドウ病,甲状腺超音波(エコー)検査等]施設で、大阪府大阪市東住吉区にある甲状腺専門クリニック。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市近く

住所

〒546-0014
大阪府大阪市東住吉区鷹合2-1-16

アクセス

  • 近鉄「針中野駅」 徒歩2分
  • 大阪メトロ(地下鉄)谷町線「駒川中野駅」
    徒歩10分
  • 阪神高速14号松原線 「駒川IC」から720m

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