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2020.06.01

なぜ新型コロナウイルス(COVID-19) はアジアよりアメリカ・ヨーロッパの方が致死率が高いか?

なぜ新型コロナウイルス(COVID-19) はアジアよりアメリカ・ヨーロッパの方が致死率が高いか?

こんにちは。甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝 専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 長崎俊樹です。甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

長崎甲状腺クリニック(大阪)は、甲状腺専門クリニックです。新型コロナウイルスの診療、PCR検査は一切行っておりません

アジア圏の人間は既にコロナウイルスにある程度の免疫を持つ(交差免疫説)

日本を含むアジアにおいて、新型コロナウイルス感染の致死率は1~3%と高いですが、アメリカ、イタリア、スペイン、フランスでは致死率5%を超えています。新型コロナウイルス感染の死亡者の約90%は欧米人です。

明らかに地域、あるいは人種により死亡率に差があります。なぜでしょうか?筆者と同じく大阪市立大学の甲状腺超音波(エコー)に参加している同僚で、公衆衛生の専門家が、興味深い説を提唱しています。

「旧型SARSコロナウイルスはアジアを中心に広がりました。その変異母体となった一般コロナウイルスも生息地はアジアが主体です。一般コロナウイルスは亜急性甲状腺の原因として甲状腺専門医にはお馴染みです。つまり、アジア圏の人間は既に弱毒型のコロナウイルスに感染した事(感冒と済まされ)があり、ある程度の免疫を持っている(交差免疫)人が多いのではないか?」

と言うものです。ヨーロッパ圏、アメリカなどは一般コロナウイルスに一度も感染した事がなく、防御力が全く無い人が多いのかもしれません。

人種の差ではない

「人種の差(遺伝子の違い)が原因ではないか?」と言う人もいます。しかし、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の統計では、アジア系アメリカ人の新型コロナウイルス感染死亡率は6%で、白人と変わりありません。

日本の玄関で靴を脱ぐ習慣がバリケードになる

さらに興味深い論文があります。新型コロナウイルスは靴底に付着し、行く先々で汚染を広げます。玄関で靴を脱ぐ日本の習慣では、新型コロナウイルスが家屋、あるいは座敷に侵入できないのです。

長崎甲状腺クリニック(大阪)では、患者さんにスリッパへ履き替えていただきます。御納得いただけない方は、退場していただいております。

詳しくは 甲状腺と新型コロナウイルス(COVID-19) part2 を御覧ください。

今日は「なぜ新型コロナウイルス(COVID-19) はアジアよりアメリカ・ヨーロッパの方が致死率が高いか?」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定専門医 長崎俊樹

長崎甲状腺クリニック(大阪)とは

長崎甲状腺クリニック(大阪)は甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)専門医・動脈硬化・内分泌の大阪市東住吉区のクリニック。平野区,住吉区,阿倍野区,住之江区,松原市,堺市,羽曳野市,八尾市,東大阪市,天王寺区,生野区,浪速区も近く

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