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2013.11.03

11月15日(金)は日本甲状腺学会にて休診

11月15日(金)は日本甲状腺学会にて休診

甲状腺・動脈硬化・糖尿病 専門の長崎クリニック(大阪)からのお知らせです。

11月15日(金)は日本甲状腺学会にて休診致します。

御注意ください!   研究発表もします!以下抄録です

甲状腺機能正常橋本病における超音波強度のCVを用いた不均質性の評価

長崎 俊樹
ab、脇田 洋輔ac、永田 友貴a、今西 康雄a、山田 真介a、与田 紘一郎a、稲葉 雅章a

a
大阪市立大学大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学
b崎クリニック
c永山病院

【目的】甲状腺機能正常橋本病における甲状腺内部の不均質性を前向きに評価するため、超音波強度のcoefficient of variance (CV)をheterogeneity index (HI) と定義し、その臨床的意義を検討した。

【方法】甲状腺機能正常橋本病と診断された44人の患者[60.5±2.7歳 (mean±SE)]を連続して選び、年齢、性別を適合させた健常人30人と比較した。HIは隣接する右総頚動脈の深さから水平に、直径2mmの円形カーソルで超音波強度を片葉4ポイントずつ測定し、CV (SD/mean) を計算した。

【結果】両群のTSH, FT4, FT3, thyroglobulin, 甲状腺体積に有意差なく、HIは有意傾向を示した(橋本病群:3.59±0.20% vs 健常人群3.23±0.19%, p=0.089)。 橋本病群でHI はTPO-Abと有意な正の相関を示した(r=0.396, p=0.034)が、Tg-Abとは相関しなかった(r=-0.014, p=0.941)。両群でHIとTSH, FT4, FT3, thyroglobulin, 甲状腺体積に相関はなかった。

【結論】甲状腺機能正常橋本病における甲状腺内部の超音波強度の不均質性とTPO-Abの相関を初めて報告した。TPO-Abは橋本病の活動性のみならず、最終的な破壊の程度を示すとされており、甲状腺機能低下前の段階でも、最終的な破壊の程度に応じた甲状腺内部の不均質性が存在すると考えられた。

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