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2015.08.20

喫煙/受動喫煙(副流煙)は甲状腺に害

喫煙/受動喫煙(副流煙)は甲状腺に害

甲状腺機能亢進症/バセドウ病と喫煙

喫煙は甲状腺機能亢進症/バセドウ病の発症を誘発、治療開始後も抗甲状腺薬(メルカゾール、プロパジール、チウラジール)の効きを悪くし、たとえ甲状腺機能が正常化しても、甲状腺機能亢進症/バセドウ病を再発しやすくします。

甲状腺機能亢進症/バセドウ病女性の喫煙率は、健康女性よりも高く、タバコを吸わなければ発症しなかったのに、吸っていたから発症した可能性が極めて大。

バセドウ病眼症の活動性も喫煙に強く関係し、タバコの本数が多いほど眼球突出度が大きいです。

甲状腺機能低下症/橋本病と喫煙

  • 状腺機能低下症/潜在性甲状腺機能低下症/橋本病自体で動脈硬化が進み、狭心症/心筋梗塞の発症率が上がります。喫煙はそれを加速させます。
  • 橋本病(慢性甲状腺炎)の2.2%が、甲状腺機能亢進症/バセドウ病に移行しますが、出産後甲状腺炎・喫煙が関与するとされます。

受動喫煙;副流煙の害

タバコの煙はすう人より、すわされる人の方が健康上の害は大きくなります(受動喫煙;副流煙の害)
職場や家庭で喫煙者がいれば、バセドウ病を悪化させたり、再発させたり悪影響をもたらします。糖尿病も発症しやすくし、糖尿病性神経障害、糖尿病腎症の糖尿病合併症を進行させます。 動脈硬化も促進し、脳梗塞、狭心症/心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症を起こしやすくします。

詳しくは、 禁煙指導;タバコは甲状腺の病気に悪影響・受動喫煙の恐怖;甲状腺に忍び寄る副流煙 を御覧ください

文責:長崎クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定専門医 長崎俊樹

今日は「禁煙指導:喫煙は甲状腺・動脈硬化に悪」の話でした。

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