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2013.12.27

橋本病合併シェーグレン症候群:唾液腺(耳下腺・顎下腺)エコー

橋本病合併シェーグレン症候群:唾液腺(耳下腺・顎下腺)エコー

甲状腺(橋本病,バセドウ病,甲状腺エコー等)・動脈硬化内分泌代謝専門の長崎甲状腺クリニック(大阪)からのお知らせです。甲状腺専門医として甲状腺機能低下症,橋本病,甲状腺機能亢進症,バセドウ病,内分泌などのホットな話題をお届けします。

橋本病の40%は、唾液腺、涙腺が破壊され、口や眼が乾く(ドライマウス・ドライアイ)潜在性シェーグレン症候群を合併します。シェーグレン症候群の診断には血中抗SS-A抗体、抗SS-B抗体を測定しますが、かなり唾液腺が破壊されない限り陽性にはならず、潜在性シェーグレン症候群の診断の役に立ちません。

バセドウ病でのシェーグレン症候群潜在性シェーグレン症候群の併発はないと言われていますが、現実に存在します。恩師 稲葉雅章 大阪市立大学 代謝内分泌内科教授の抗体併存説では、矛盾なく説明可能です。事実、橋本病(慢性甲状腺炎)の自己免疫抗体、抗サイログロブリン抗体(Tg抗体)抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体(TPO抗体)のいずれかが甲状腺機能亢進症/バセドウ病の79%で陽性です(上條甲状腺クリニックの統計)。

顕在性の(膠原病の診断基準を満たす、難病指定の)シェーグレン症候群のほとんどは唾液腺の破壊は高度ですが、潜在性シェーグレン症候群の唾液腺の破壊は軽度です。しかし、唾液腺(耳下腺・顎下腺・舌下腺)エコーは、わずかな破壊でも診断可能です。

詳しくは、 橋本病(慢性甲状腺炎)合併シェーグレン症候群(ドライアイ,口内乾燥) を御覧ください。

今日は「橋本病合併シェーグレン症候群:唾液腺(耳下腺・顎下腺)エコー」の話でした。

文責:長崎甲状腺クリニック(大阪)院長 日本甲状腺学会認定専門医 長崎俊樹

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